「E判定だけど、医学部にどうしても行きたい」
「でも、身近に合格者がいないし、困っている」
あなたがこのように思っているのでしたら、
合格者にそのすべてを聞いた14,800円相当の
成功体験談DVDを無料で差し上げます。
もし、この無料DVDに興味があるのなら、
最後までこのページをしっかりと読んでください。
もしかして、あなたは下記のような悩みを抱えてはいませんか?
医学部合格には、特別な才能が必要で、進学校や大手予備校に行っていないと、受からないんだ
模試で、A判定を出さないと、医学部になんて受かりっこない
周りに現役医学部生がおらず、話を聞く機会がない
もしそうなら、あなたは膨大な時間を無駄にしていることになります。
その理由を公開しますので、3分だけこの手紙を読み進めてください。
これが、実際、合格した先輩の受かった方法!?
これまで、多くのご相談を、受験生や高校生、保護者の方からいただき、
気づいたことがあります、それは、方向性がずれているのです。
すなわち、努力が合格に直結していないのです。
その理由のほとんどは、「身近に合格者がいない」ことにあります。
あなたも、思い当たりませんか?
今から、3分お時間をください。
無駄な努力を省き、医学部に合格する方法を、詳しくお話したいと思います。
まず、自己紹介をさせてください
はじめまして、白水 一郎(しらみず・いちろう)と申します。
私は3年以上教務主任として、医学部専門予備校で働き、現役生・高卒生を問わず、
生徒が医学部に合格すべく全力でサポートしてきました。
その実績を見てみると、生徒数も大手予備校と比べたら、少ないながらも在籍生徒の半数以上が
医学部に合格し、3年間で、合格者を輩出した各大学医学部医学科は以下の通り。
防衛医科大学校、旭川医科大学、産業医科大学、東京慈恵会医科大学、日本医科大学、順天堂大学、東邦大学、昭和大学、東京医科大学、日本大学、北里大学、独協医科大学、聖マリアンナ医科大学etc.
講習生を含めますと、慶應義塾大学、日本大学(内部進学)、東海大学(一般編入試験)も挙げられます。
※すべて、最終合格者を指し、補欠は含まれておりません。
もちろん、これは特待生といった(一部の)生徒が得た結果ではなく、あくまでも授業料をいただき、
一生懸命勉強した代償として得られた彼らの栄冠ということを付け加えさせてください。
予備校教務時代の生徒との合格記念写真
上記予備校以外の活動として、受験生向けにブログ「行列のできる医学部に合格するヒント!!」を
書き始め、6年以上1,000以上の記事を更新してきました。
(「検索窓」に「行列 医学部」と入力すれば、出てきます)
2011年11月には、『医学部受験に強くなるマル秘テクニック』白水一郎・著(エール出版社)を出版。ブログのエッセンスを1冊にまとめました。
メールマガジンも5年ほど前から発行し、現在読者数は1,600人弱いらっしゃいます。
内容は、受験に関すること全般。
おかげさまで、全国の受験生や保護者の方からも、
ご相談のメールを月100通以上いただくほどになりました。
いただいたご相談を見てみると・・・
(Sさん、高校3年生)筑波大学志望
筑波の推薦を受けるのですが、面接に関した質問です。
なぜ医師になりたいのか?
この質問に対するキッパリとした答えがありません。
きっかけとして父の働く姿に憧れを持ち、祖父と生前最期に交わした会話で
「お前は医者になれ」と言われたことで決心しました。
このような事は、面接において言ってもよいのでしょうか?
再生医療にも興味があるんですが、
再生医療を活かせるような分野で臨床医になりたいと思ってます。
再生医療に興味を持ったというと研究医志望だと、とらえられてしまいますよね?
医師を志望するうえで根幹となるような理由は、祖父とのことです。
これは理由として適切なのか?それとも面接においては不適当なのか?
面接の注意点やアドバイス含め、教えてください。
ちなみに代ゼミの面接ノートはざっと目を通しましたが、
自分の意見をまとめてはいません。
(Tさん、高校3年生)秋田大学志望
最近まで地元の教育学部を目指していましたが、
やっぱり私は何がなんでも小児科医になりたいんだと、わかりました。
幼い頃アレルギーで小児科の先生にお世話になり、とても感謝しているからです。
しかし今の成績では到底医学部には届きません。
志望校を変更したのも今の時期で浪人覚悟ですが、やっぱり、
今年の受験に全力投球するべきですよね。
絶対お医者さんになりたい!!!!
勉強嫌いでしょうがないのですが、なんとか医学部入れるように頑張りたいです。
でも、「現実そんなに甘くないよなあ」と、どこかで諦めてしまう自分もいます。正直こんな弱気じゃ医学部なんて無理…とも思うんですが、
やっぱり気持ちとゆうか心が強い人じゃないとお医者さんにはなれませんか?
(Kさん、お母様)
長女が医学部を目指したいと聞き、
周りにはまったく医師関係者がいないので、暗中模索状態です。どの大学がどのような特色があり、どのように受験校を決めていけばよいのかがわかりません。
しかし、そんな彼らもこのような結果を残すに至っております。
2007年夏に開講以降、これまで、旭川医科大学、東北大学、秋田大学、山形大学、群馬大学、新潟大学、富山大学、金沢大学、福井大学、岐阜大学、浜松医科大学、名古屋大学、三重大学、島根大学、香川大学、高知大学、佐賀大学、宮崎大学、札幌医科大学、横浜市立大学、奈良県立医科大学、和歌山県立医科大学、岩手医科大学、自治医科大学、獨協医科大学、埼玉医科大学、北里大学、杏林大学、慶應義塾大学、順天堂大学、昭和大学、帝京大学、東京医科大学、東京慈恵会医科大学、東京女子医科大学、東邦大学、日本大学、日本医科大学、聖マリアンナ医科大学、金沢医科大学、関西医科大学、近畿大学、兵庫医科大学、川崎医科大学、防衛医科大学校(すべて医学部医学科)といった大学に、続々と「合格しました!」とのご報告がありました。
あなたも次のようなことで、悩んではいませんか?
ブログをはじめて以来、1,400通以上いただいたメール相談に返信してきましたが、その多くの内容に共通する悩みは、「身近に医学部生がいない」ことに関するものでした。
言い換えると、もし、身近に医学部生の先輩がいたら、解決する悩みなのです。
あなたも、心当たりはありませんか?
そこで、今回、特別に私と縁のある医学部生に、合格するまでの秘訣、さらに大学生活についても、
ざっくばらんにインタビューし、全国どこにいても、何度でも見られるように、DVDにしたのです。
このDVDを見ることで、「身近に医学部生がいない」という悩みは、解決します。
このDVDを見ることで、何が得られるのでしょう?
■間違った方針で、勉強する恐れがなくなる
実際に合格した方と、ご自分の勉強法を比較することで、
大きなズレを修正することが可能になります。
■合格者の模試の成績を知ることで、身近な目標を作ることができる
より具体的な数値が目の前にあることで、目標が明確になります。
■合格者の生の声が聞けて、モチベーションが上がる
なかなかお会いすることのない先輩の話を聞くと、自然とやる気が出てきます。
こういったことは、すぐにご想像できると思います。
さらに、今だけの特典として、
1、医学部専門予備校で教務主任だった私とメール相談ができます。
(全員に行います)
2、さらに、一定以上の学力を有している場合、各科目については、現役医学部生がカウンセリングを行います。
上記1、2の特典は、今回、インタビューにご協力くださった先輩方も、かつて経験してきました。
これで、今のあなたよりも、何倍もの効率のいい勉強法が実現します。
このDVDは、他の合格者と何が違うのか?
ずばり、合格者の「背景」が違います。
他の合格者の多くは、誰もが知っている進学校出身者であったり、大手予備校に通っていたりするのが、大半でしょう。
しかし、これはその後輩にしか、ためになる話は聞けません。
今回、協力をいただいた3人の合格者の先輩は、どうでしょう?詳しくは、下記をご確認ください。
特に、Aさんほど大変な環境から、受かった人の話を聞く機会は、あるのでしょうか?
高校受験で失敗し、非進学校へ入学。医学部合格者は、10年に2〜3人。
塾や予備校にも、通えない…。高校2年の模試では、医学部D判定でした。
しかし、現役で金沢大学医学部に合格したのです。
Bさんも、直前期を除き、塾や予備校には通っていませんでしたし、Cさんは日医、慈恵に合格されていますが、3大予備校出身者ではありません。
なぜ、多くの方は、受験に失敗するのでしょう?
いくつもの理由が重なり、失敗に至ります。
例えば・・・
■なんとなく模試でA判を目指し、勉強している
A判でも、不合格者は多くいる事実をご存知でしょうか?
■ご自分で勝手にダメだと思い込んでいる
私が見て、「いける」と思っても、医学部受験を断念される方が少なくありません。合格者にその話をしたところ、「もったいないですね」の一言。あなたも、そうなってはいませんか?
■使っている教材に「難」がある
数学ひとつをとってしても、志望校に必要のないレベルの問題集を使っている方がいます。それって、何のためにやっているのでしょう?医学部合格には、必要のないことです。
■合格するための全体像が見えていない
医学部受験は、他学部と異なり、就職試験の色合いが濃くなっています。そのため、単に英語や数学の力があっても、受からないことも少なくないのです。そういったことを誰か、教えてくれる先輩はいますか?
■医学部受験について知識が不足している
医学部受験特有の戦略(アプローチ法)が存在します。例えば、同じくらいの模試の成績でも、受かる人と落ちる人に分かれますよね?これは、周り(身内)に医学部生や医師がいれば、聞けるかもしれない性質のものです。成績が良くても、これを知らずに多浪されている方も少なくありません。
■推薦受験者の多くは、せっかくのチャンスが活かしきれていない
私の元によく寄せられるのは、推薦についてのご相談です。
都心の医学部専門予備校であるならば、情報のストックがあるので、アプローチ法も明確なのですが、地方の場合、専門予備校もなく、きちんとした対策を練らずに、推薦を受けている方も少なくありません。
今回、AさんとBさんは、推薦も受けられています。ぜひ、推薦をお考えの皆さんは、彼らのアプローチ法を参考にしてください。
こうしたことは、身近に合格者がいれば、事前に防ぐことができます。
DVDを見ることで、どんなことができるのか?
このDVDを見ると、
■より具体的に合格をイメージすることができます
これは当たり前ですが、合格者に、合格した秘訣を聞いているわけですから、聞く前と比べると、はるかに合格のイメージができるようになります。
■不安感を減らすことができます
受験に不安はつきものです。その原因は、合格までのイメージが、できないことにあります。合格した経緯を聞くことで、合格までの道筋が見え、それに伴い、不安は軽減します。
■私大受験者にとって、貴重な話を聞くことができます
私大の大半は、東京に集中しているため、地方の方は、ほとんど彼らの生の話を聞く機会はありません。そのため、どうしたらいいのか、わからないことだらけだと思います。併願校の選定、過去問対策、二次対策等、聞きたいことを知ることができます。
今回、DVDを作った理由のひとつに、医学部生を身近に感じてほしいと思ったのがきっかけでした。
合格するためにすることは、次の3つだけです
1、DVDを見ながらメモを取り、自分の問題点を明確にする
2、次に、私とメールカウンセリングを行う(特典のひとつです)
ここで、医学部生にもメールでアドバイスをいただきます。
3、1でメモした内容がそれで正しかったのか、検討する
この3つの手順を踏むことで、
もっとも先輩の話を、今後の勉強に、受験に、活かすことが可能となるのです。
今回、協力してくれたのは、3人の先輩方です
Aさん
金沢大学医学部(2009年入学)現役合格
2008年夏に、ブログで「勝(奨)学生になろう!」プロジェクトという企画を行ったことがあります。これは、経済的な理由で塾や予備校に行っていない高校生を募集し、国公立大学医学部や防衛医大、自治医大に合格すべく、私が全面的にバックアップするというものでした。その中で、合格したのがAさんだったのです。
こう聞くと、「Aさんは、元々、優秀だったんでしょう?」と思われるかもしれません。
Aさんが私にはじめてメールをくれたのは、高2の9月でした。その内容は、こうです。
高2のAと申します。
自分の志望校は、防衛医科大学校なのですが、数学は数?・A、数?、微積を残して終了。
数Bは終了。生物は遺伝子の組み換えとかまで。物理は波まで終わっています。
六月に受けた河合の模試では、英数で67.5、三科目で65.8、
防衛医科大はD判定です。
(一部省略)
これからの頑張りで現役合格は可能でしょうか?
特に、数学に関して防衛医科大の記述はすごく難しくて、とても歯が立ちません。
どのように攻略すべきでしょうか?
あと、現役で行きたいので、浪人生に負けないためには
これからどのような勉強をすればいいでしょうか?
いかがでしょうか?
あなたが思っていたくらい成績はありましたか?
プロジェクトに参加してくれたのは、高3の7月。
当時、こんなことを話してくれました。
自分が医師を志望する理由は、ずばり、この世から癌を根絶することです。
私の祖父は一昨年、すい臓がんで亡くなりました。
すい臓がんは進行が早く、判ったときにはもう末期でした。
祖父の最期に立ち会ったとき、ものすごく悔しかったです。
なんて自分は無力なんだと。
最初は薬学部も考えましたが、やはり医学部にいき、人体の全体を完璧に学びたい。また、薬学部出身者ではできることに限界があるし最終的に投与するのは医師だ。と思い、医学部を志望しました。
医学部は、ここ十年間、高校から誰も合格していません。自分のある先輩は、東大理一を受験しましたが、足切りされました。自分の通う学校は進学校とは言えず、予備校に行けない自分は(※)、ライバル、また、医学部進学のエキスパートに飢えています。
本当のことを言うと、このまま勉強を続けて、本当に医学部行けるのか?すごく不安です。
予備校は行ってません。というより行けませんでした。
(別のメール)
※私の家は、家庭の事情で予備校のお金が出せなかったのも理由の一つですが、家から予備校まで片道一時間かかるし、交通費もかかるので。
そして、合格の知らせが届いたのです。
Aさん (金沢大学医薬保健学域医学類現役合格)
(2008年8月13日)BEFORE
今日、医学部合格マップが届きました。ありがとうございました。
センターの結果を見ても、みんなすごいです。
今の自分には、こなさなければいけない課題がたくさんありすぎて、混乱しちゃいます。
ものすごく不安です。
(2009年3月7日)AFTER
こんにちは、Aです。
今日合格発表がありまして、
金沢大学医学部に合格しました。
さまざまなサポートありがとうございます。
なにかこんな自分でも役立てる事があるなら、是非おっしゃってください。
白水)
金沢大学医学部合格、おめでとうございます!
そして、ご報告ありがとうございました!
よろしかったら、次のことをお願いできたらと思います。
『医学部合格マップ』について、率直なご意見を、
お聞かせいただくことはできますでしょうか?
受験を通して、「なにかこうしたものもあったら」という
提案がありましたら、なんなりとおっしゃっていただけますと幸いです。
(箇条書きでもOKです)
次年度以降の運営に、反映させたいと思っています。
以上、よろしくお願いいたします。
Aさん)
ほとんどパーフェクトだと思います。
このようなサポ−ト、高校でもできないです。
Aさんは、すごい進学校だったわけではないので、医学部を目指す友人もいなく、塾や予備校に通わず、どうやって念願の国公立医学部に現役で合格したのか?
■高校と受験勉強のバランスは?
■高3のときの模試は、どうだったのか?
■得意科目、不得意科目は?
■センター対策は?
■さらに、医学部1年生として、どのような生活を過ごしたのか?
■勉強、一人暮らし、部活、バイト、大学の友人、将来の進路、etc.
欲張って、質問をさせていただきました。
Bさん
浜松医科大学医学部医学科(2010年入学)現役合格
Bさんは、「不安解消講座」という無料で受講できるメールマガジンを受講され、高3の11月に医学部生とメールでカウンセリングを行うコーチング塾(※)のモニターに参加してくださったのがきっかけで、今回も、インタビューに快く協力してくれました。
※私が代表を務めている塾を指しています。
そのとき、いただいたのが、こちらのメールです。
モニター希望です。
(記述式の答案や英作文を添削してもらう機会がないので、家庭教師の受講も考えています)
数学の成績がすこぶる悪くて、9月の全統記述でD判定、駿台・ベネッセマークでもC判定(浜松医大)、情報の不足は日々実感しながらも必死で問題集にしがみついていた時に、ブログ゙を拝見させてもらいました。
推薦入試は浜松医科大学に出願しましたが、一般はまだ模索中です。
Bさんは、国公立医学部合格者を、例年15名前後輩出する高校のご出身ですが、ご自身の受験に取り組んだ時期は、高2の秋という時期でした。塾や予備校には、直前期、英作文を見てもらったくらいで、レギュラーでは利用しておりません。
合格後、こんなメールをくれたことがあります。
私の友だちにも、医学部志望で来年度から予備校の寮に入る人がいます。高校時代の周りも予備校に通わない人は稀で、私は医学部志望なのに予備校に行っていないと驚かれていました(*_*)やはり地域差があるんですね。私も昔そうでしたが、独学だと、医学部に入りたくても何をしていいかわからない人が多いですよね(>_<)
模試の成績も、私とカウンセリングしていた時期は、志望校判定CやDで、医学部進学をあきらめかけていたと、そのとき聞いていたのが、印象に残っています。
国公立推薦、併願した私大医学部2校に不合格だった中、見事、第一志望である浜松医科大学に現役で合格しています。
その秘密を知りたくはありませんか?
インタビューでそれが明らかになります。
Bさんは、数学が苦手で、秋の全統記述で偏差値53だったこともありました。
原因は、ミスが多かったことにあるのですが、それでもあきらめずに、頑張りました。
今回、映像という特性を活かし、ノートなども見せていただいています。
今だから、わかる私大失敗のワケなども、お聞きしちゃいました。
こちらは、Bさんから届いた合格の知らせです。
Bさん(浜松医科大学医学部医学科現役合格)
(2010年3月9日)
こんばんは。夜遅くに失礼します。
以前モニターでお世話になったBです!
いきなりですが、浜松医科大学合格しました!!
推薦は不合格で、昭和大学も?期不合格、センター利用補欠で
もう諦めかけていたのですが..
未だに信じられなくて、ふわふわした気分です(^−^;)
白水さんには本当にお世話になりました★
モニターの参加が大きな転機だったと実感しています。
これから、白水さんをはじめ支えてもらった方々への感謝の気持ちを忘れずに
小児科医となるために前進していきます。
微力ではありますが、これから医大生として力になっていけたら本望です*
本当に本当にありがとうございました!!
おふたりには、こんな質問もぶつけてみました
■独学だったので、どこで勉強したのか?
■モチベーションの維持について
■家族との関係
■本番は、模試と違ってどういった雰囲気なの?
■宿泊を伴う受験で、気をつける点は?
<二次面接について>
■面接対策ってどうするの?
■医療に関する知識って、どうしたらいいの?
■地元の大学ではないけど、志望理由はなんて答えたのか?
現役生の場合、卒生との勝負のため、時間的に不利なことが少なくありませんよね?
そんな高校生に、アドバイスもいただいております。
特に、受験生や高校生からの質問で多い項目も、お聞きしましたよ。
■スケジュールの立て方
■問題集や参考書の選び方
ただ、もしかすると、高卒生の場合、こう思われるかもしれませんね。
おいおい現役生ばっかりじゃん。自分には関係ないのでは?
入れる(私)側からすると、条件が厳しいのは、AさんやBさんのような現役生です。なぜなら、時間がないからです。
逆に言うと、卒生の場合、成績を比べたら、彼らより高いのに、不合格になっているかもしれません。それは、危険です。
受験に対するアプローチ法ひとつで、A判定の受験生であっても、落ちるのが、医学部受験の世界です。ここは、謙虚に自身にはなにが足りなかったのか、この視点でご覧になっていただければ、幸いです。
これは、予備校に通っている方も同じです。先ほど、これまで合格の知らせをいただいた大学の一覧をご紹介しましたが、中には当然3大予備校の方もいれば、全国有数の進学校の方もいます。誰が見ても、お役に立つように構成しています。
ただ、ご自分で困っていない方は、その限りではありません。
Cさん
日本医科大学医学部医学科(2008年入学)1浪
合格校:
東京慈恵会医科大学、東邦大学、日本大学、聖マリアンナ医科大学
一次合格・二次欠席
獨協医科大学、杏林大学
Cさんは、高校3年生の頃、当時、私が勤務していた医系専門予備校の生徒でした。現役でも、新設の医学部に正規合格したのですが、まだ完全燃焼していないと、1浪を決意。都内の別の小さな医系予備校に通い、日医、慈恵以下、複数の大学に合格するに至っています。
インタビューの際、高3と1浪時の模試の成績表を見せてもらったのですが、数学の偏差値など第3回全統記述(河合塾)で、60から78と偏差値18伸びていたのを筆頭に、英語は14、理科もそれぞれ10以上は伸びていました。
それでは、小さな予備校出身のCさんは、どういった勉強を心がけたのでしょう?
■私大受験生が悩む、各大学の過去問対策は、どうしたのか?
■これだけ結果を出す戦略とは?
■高校3年ではなにをして、現役合格をしているのか?
■浪人して、プレッシャーはなかったのか?
■模試の成績は、果たしてあてになるのか?
■医系単語って必要なの?
■日医や慈恵は国公立受験生が併願するから、難問対策は必要?
■化学、生物って、なんの問題集をやったの?
■二次小論文はどうやって準備するのか?
■二次面接について
私大受験でよく言われている都市伝説をぶち壊す内容を聞くことができました。
これが、本物の合格者の言葉です。
そうそう、Cさんにも、大学での勉強、部活、バイト、友人、大学紹介、etc.聞いてみましたよ。
特に、私大受験生が迷う進学先の決め手は、必見です!
ここでDVDのメニューの確認しておきます
Bさんにインタビュー 約20分
Aさんにインタビュー 約20分
BさんとAさんに共通の質問を聞く 約15分
Cさんにインタビュー 約45分
※Aさん、Bさんは、物理、化学。Cさんは、生物、化学を選択しています。
【付属品】
DVDの他、参考資料(A4、3枚)が付いています。
これは、テロップで入りきらなかった、模試の成績、等が印刷されています。
本当にすべて無料なのか?
今回、協力してくださった先輩方も、つい数年前までは、必死に受験勉強をされていました。少なくとも、私はそのように思い出すことができます。そんな彼らの姿と、現在のあなたは同じに見えます。
ですから、できるだけこのDVDは多くの方に見てほしいと願っています。
そういったことも考慮し、14,800円相当のDVDを、無料で提供したいと思います。
ただ、今回はDVDということで、多少、実費がかかります。
具体的には、
DVD1枚、
DVDケース、
参考資料(A4、3枚)、
配送料(配送代行手数料込み)、
その他、保管料などの手数料、などです。
上記で必要となる実費1,000円(税込)のみ、ご負担ください。
今回、これだけではありません。
医学部生に直接、メールでカウンセリングが受けられる塾へ1か月、
無料で体験ができるようにしました。
今回、ご協力いただいた医学部生の方も、皆さん、同様のカウンセリングを経て、合格されています。
ぜひ、あなたも、ご自分で悩まず、先輩に今やるべきことを聞いてください。
もう、悩む必要はないのです。
これまで、多くのメールをいただき、わかったこと
この数年間、全国の受験生や高校生から、ご相談のメールをいただき、足りないものは、ずばり、身近な目標である「合格者」の存在です。
加えて、総合的に受験に対するアドバイスを行う「教務」の存在です。
その2つが同時に手に入って、ようやく、進学校や大手予備校の学生と競って、競り勝つ条件を満たすのです。逆に言うと、この2つがそろっている受験生は、まだまだ少ないのが現状です。
今回、こうした2つのものを求めるリクエストが多かったこともあり、極めて少人数制ですが、塾を開講することに決めたのです。DVDに登場する先輩方は、皆さんの未来の姿です。
もし、身近に合格した先輩がいなくて、困っている。あるいは、どこの医学部を受ければいいのか、迷っている、というのでしたら、試しに、DVDをご覧になり、1か月間、コーチング塾で、実際、医学部生にメールでカウンセリングを受けてみてはいかがでしょう?
少なくても、今の状態よりは、一歩前進するはずです。
ただし、ひとつ注意事項があります。
この塾は、2か月目以降、塾の継続を希望する場合、有料となります。そして、案内資料にあるように、入塾を希望される方には、審査を受けていただきます(必ずしも、全員の方が入れる保障はありません)。なおかつ、一定の人数に達しましたら、定員を締め切りますので、ご了承ください。
※塾の詳しい案内につきましては、DVD購入者限定メールマガジン内で、PDF形式にて配布する予定です。国公立コース(国公立・私立併願コース含)、私立コース、2つの案内があります。
DVDにご応募する際、私とお約束ください
DVDの応募に関し、ふたつ、お願いがあります。
それは、真剣に医学部進学を考えている方のみ、参加してほしいということです。
「かっこいいから、医学部に行きたい」ですとか、「親に勧められたから、なんとなく医学部を受ける」という方は、遠慮してください。
DVDを作るのにも、専門の会社にお願いをしましたし、作成にもお金がかかっています。また、忙しい中、医学部生にも時間を割いてもらい、準備にも労力を使っています。DVD自体、25枚ずつしか用意していないので、どうか、真剣な方のみ、お申込みくださるようお願いします。
加えて、DVDのみのお申し込みは、ご遠慮ください。
私の経験上、DVDのみで、ご自身の問題点に気づく方は、ごく少数だと思います。合格するという観点から、一度、カウンセリングで、客観的な意見を得たほうが受かる可能性は高まると、確信しているからです。
もちろん、カウンセリングは、1回のみで構いません。塾の継続は、あなたの自由意思にお任せします。
さらに、今回、DVDを見た上で、ご自分に何が足りないのか気づいてほしいと思うので、次の特典をプレゼントします。
白水によるメールカウンセリング(希望される方はスカイプ相談でもOK)
これまで、いただいたメール相談の返信の数は、2005年秋から数えて、2012年4月の段階で、1400を超えました。最近、多いと思うのが、ご自分の抱えている問題が何なのか、気づかれていないというケースです。
例えば、3月にいただいたご相談で多かったのは、「センターが悪い」とメールをくれたのですが、「もっとセンターが悪くても、同じ志望校の大学に受かっている方もいるのにな〜」とか、そういったことです。
あるいは、使っている問題集が、ご自分の実力に合っておらず、なかなか、前に進まない、etc.
これは、客観的に見てもらわないと、なかなか自分で気づくことは難しく、このせいで合格が1年2年延びることも、珍しくはないのです。
1回のカウンセリングでは、問題の解決までは至らないかもしれませんが、最低、問題点を明らかにはできます。
※スカイプとは、パソコンを利用した無料電話サービスのことです。
コーチング塾1か月体験(※)
AさんやBさんが体験したコーチング塾を1か月体験できます。
具体的には、私とメールカウンセリングを行い、各科目の相談は、現役医学部生がメールでアドバイス(月1回)をくれるというものです。
元々、Cさんも通っていた予備校時代、定期的に医学部生スタッフにカウンセリングを受けていたのですが、それをメールのやり取りで、対面と同じ効果が出るように、改良を加えたものです。
※コーチング塾1か月体験に関しては、ある一定以上の学力を有していることが、参加条件となります。全員が必ず体験できるわけではありません。また、2か月目以降、入塾を希望される場合、各コース共に、改めて入塾審査を行います。これは、物理的に指導できる人数が限られているため、ご了承ください。詳しくは、案内資料に掲載されています。
あとは、実際に・・・
視聴者の方からお寄せいただいた感想をお読みになって、内容をご判断ください。
■三輪 先生 (千葉県、私立高校勤務) 生徒さんが医学部志望のため、DVDを視聴 |
○実際にDVDをご覧になって、どう思いましたか? (できるだけ具体的にお願いします)
具体的なイメージが持てた。 特別な人だけが受かるのではなく、部活をやっていても、 現役で受かるのだと思いました。
○このDVDのご購入を迷われている方に、アドバイスするとしたら、 何て言ってあげますか?
DVDなので、実際に合格者の生の声が聞け、 文字や本よりも説得力があるのではないでしょうか。 ○全体の感想&満足度
モチベーションアップに役立つ。 特典のメール相談を活用すれば、よりご自身に適したアドバイスが期待できる。
また、何から始めたらいいのか、わからない人は、 具体的な道筋が見つかるだろう。
|
鈴木 恵子さん (高卒生) 国公立大学志望 |
1、当初、どのようなことに悩んでいましたか?or どんなことを解決しようと思っていましたか?
自分の勉強の進み具合は遅いのかということ。 2、DVDを知ってから視聴するまで、何か躊躇することがありましたか?また、それはどんなことですか?
特にありませんでした。 3、実際にDVDをご覧になってみて、どう思いましたか?
基礎に徹する勉強が重要だと知って、安心しました!あと、成功された方たちは、みんながむしゃらに勉強していたということがよくわかりました。夏中に苦手を全てつぶすつもりです。 4、このDVDの視聴を迷われている方に、アドバイスするとしたら、何て言ってあげますか?
不安があるのなら、DVDを見ることで、解決策が見つかるかもしれません。 5、全体の感想&満足度
医学部生の生活について聞いたことがなかったので、参考になりました。 また、受験勉強は、どこまで詰めてやれるかということが重要なのだとわかりました。 Bさんと同じぐらいやれるように、がんばりたいです!
|
こちらは、塾の体験受講をされ、医学部生のカウンセリングを受けた方の声です。
Bさん (浜松医科大学医学部 現役合格) |
1、当初、どのようなことに悩んでいましたか?or どんなことを解決しようと思っていましたか?
とにかく色々不安でした。通信だと周りが全然見えないし、月に1回しか相談にのってもらう機会がないのでいつでも1人で焦ってて…。客観的な意見をもらいたいと思いました。
2、コーチング塾を知ってから受講するまで、何か躊躇することがありましたか?また、それはどんなことですか?
正直最初は半信半疑でした。とっても理想的なシステムで話が出来過ぎてる、なんて(^―^;)でもいまは全くそんなこと思ってません!
3、それ(上記2)は、どう解消しましたか?
実際にメールのやりとりをしていて、本当に親身に相談にのっていただいて、すぐに解消しました。
4、実際にカウンセリングを受けてみて、どう思いましたか?(できるだけ具体的にお願いします)
一番大きかったのは、模試の結果をまだ挽回可能だと言っていただいたことです。その時は一向にのびない成績に医学部あきらめかけてた部分があって、やっぱり頑張ろうって思い直すことができました。
それから客観的にいまの学習をみていただいたのは、自分の勉強の方向性が見出だせてとてもよかったです。
5、このカウンセリングの受講を迷われている方に、アドバイスするとしたら、何て言ってあげますか?
迷ってるならメールしてみてください!
成績が不安な人、併願校をどうしていいかわからない人、自分の進む方向の背中おしてほしい人、個人にあわせた的確なアドバイスはどんな本にも書いてません。
6、全体の感想&満足度
期待を大幅に上回るアドバイスをいただけて、とっても満足してます。インターネットという媒介で顔も見えない相手なのに、こんなに親身に相談にのっていただいてとっても嬉しかったです*
本当に本当にありがとうございました! 頑張って小児科医になって、たくさんのこども達笑顔にします*
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高橋 真由美さん (旭川医科大学医学部 合格) 1浪 |
1、当初、どのようなことに悩んでいましたか?or どんなことを解決しようと思っていましたか?
センターあと、どんな勉強をすべきかわからなかった。また、センター後、昨年はダレてしまったので刺激になればと思った。
2、実際にカウンセリングを受けてみて、どう思いましたか?(できるだけ具体的にお願いします)
いろんな医学部にアドバイザーがいて、自分に合ったアドバイスが受けやすい。また、返信も迅速・丁寧でわからないところがあれば、わかるまで説明いただけました!
3、このカウンセリングの受講を迷われている方に、アドバイスするとしたら、何て言ってあげますか?
出来る限り早くアドバイスを受けるべきです。もしかしたら今の自分の勉強法が間違っていると気づけるかもしれません。最高級のクオリティだと思いますよo(^-^)o
4、全体の感想&満足度
現役時代に出会えていたらなぁ…とつくづく思います!(笑) 先ほども書きましたが、最高級のクオリティだと思いましたo(^-^)o
弟が勉強に悩んだときに紹介してあげたいと思います! この度はありがとうございました(^_^)
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林田 百合さん (再受験生) 国公立大学志望 |
1、当初、どのようなことに悩んでいましたか?or どんなことを解決しようと思っていましたか? 今年は、今までに比べて勉強も順調だったので、ひたすら勉強すれば大丈夫だと思い込んでいました。
ところが、先日成績開示された2次試験の点数があまりにも悪く、これでは、去年と同じ失敗をしてしまうかもしれないと不安になり、ご相談させていただきました。
自分の勉強方針、計画が正しいかどうか、足りない所は何かが知りたかったです。
また、去年どういうところが悪くて、不合格だったかも知りたかったです。 特に、2次試験で悪かった部分、センターで悪かった科目や分野の対策をどうしたらよいのか。 2、コーチング塾を知ってから受講するまで、何か躊躇することがありましたか?また、それはどんなことですか? 白水先生を信頼しているので、特段ありませんでしたが、ありきたりの一般論(市販の勉強法の本に書かれているような)だったら、まあ、仕方ないのかな・・・、なんて思っていました。 3、それ(上記2)は、どう解消しましたか? 建設的な解消法ではありませんが、自分の期待するようなカウンセリングで無かったら、仕方が無いと思うことにしていました。
4、実際にカウンセリングを受けてみて、どう思いましたか? 以下、具体的に記します。 ・状況把握が的確
最初に、去年の成績や、模試の成績を申告しましたが、そこから、去年なぜ2次試験が悪かったのか、今年どうすればよいのか、のアドバイスが貰えたこと。今後の模試での目標、当面の目標まで具体的に教えて貰えたところ。 ・モチベーションも上がった
宅浪で、相談できる相手も居ないので、来年合格する素質があると、励ましてもらい、また頑張ろうという気持ちになれました。 独りだと、ちょっとしたお言葉が、より一層嬉しく感じるので。
・参考書、問題集のアドバイスが素晴らしい
この本が良いというだけでなく、どのくらいの期間で、いつまでに、どうやって、何回やれば良いのかまでアドバイスしていただいたこと。 ここまで教えていただけば、あとはもうその通りに実行すればよいだけです。 現代文への取り組み方、生物の考察問題への取り組み方などは、特に素晴らしかったです。
・目標を的確に示してもらえた
この時期、いまいち目標の置き所がわからなくて、宅浪だと尚更だれてしまいがちです。 しかし、夏の模試での目標点、最終的に模試でどの位をとれば良いのかまでアドバイスして頂きました。 模試で良い点数をとれば必ず合格できるとは限りませんが、合格への指針には必要なことだと思います。 5、このカウンセリングの受講を迷われている方に、アドバイスするとしたら、何て言ってあげますか? 迷っている時間はありません。医学部志望なのに全然成績が足りない、勉強法がわからない、どんな参考書問題集をやればよいかさえわからない、 など、悩みが多い方ほど、この受講に向いていると思います。
医学部志望なのに、恥ずかしいとか、プライドがあると、受講をためらっている人はもっと危険です。一日も早く、相談して、すぐに対策を打つべきだと思います。
まさに、医学部受験生のための勉強クリニックです! このカウンセリングでは、一人ひとりの現状に合った指導を納得するまで受けることが出来ると思います。 6、全体の感想&満足度 結論から申しますと、本当に満足しています。
私は、受験生活が長いので、予備校にも行きましたし、家庭教師もお願いしました。 それぞれ長所短所があって、プラスになったところも多々あったのですが(おかげでとんでもなく成績の悪かった私がここまで来れた訳ですが)、時として、「本当にこれでいいのかな、アドバイスに納得いかないな、しっくりこない、でも言えないな・・・」ということがありました。
このカウンセリングでは、自分に合った的確なアドバイス、指導が受けられます。
医学部生の方のアドバイスは合格者なので、勿論素晴らしいのですが、白水先生を通していることによって、単なる合格者の話ではなく、自分向けの的確な指導になっていると思いました。
願書チェックなどの指導は受けていないので、まだ未知数な部分もありますが、非常に期待できる内容になっていると思います。
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原 マキさん (他学部大学生) 私大志望 |
1、当初、どのようなことに悩んでいましたか?or どんなことを解決しようと思っていましたか?
私は大学生でもあり、仮面浪人生でもあります。 今まで2年間一人でがんばってきて、1次は通るような学力をつけられましたが、2次は通らない…。
ましてや、上位の大学だと1次すら通らないため勉強方法に息詰まっていました。 そして、情報もなくライバルもなく孤独でした。
このようなことを解決しようと考えていました。
2、コーチング塾を知ってから受講するまで、何か躊躇することがありましたか?また、それはどんなことですか? 特に躊躇することはなかったですが、費用の面は少し心配していました。 私は受験に関する費用を、アルバイトなどで稼いで自分で払う約束なので…。
3、それ(上記2)は、どう解消しましたか?
モニター生になれたので…笑。 逆にもう落ちれない…絶対合格するぞ!!!って強く思いました!
4、実際にカウンセリングを受けてみて、どう思いましたか? 夏までに何をやらなければいけないかなど具体的に教えてくださり、やることが明確になったのでとても勉強しやすいです。
また成績のことや勉強方法なども教えてくださり、今まで自分の勉強方法に自信がなかったのですが、これでいいんだ!と自信がもてるようになりました。 5、このカウンセリングの受講を迷われている方に、アドバイスするとしたら、何て言ってあげますか?
迷っているなら受講したほうが良いと思います! というか迷っている時間がもったいないと思います!
6、全体の感想&満足度
本当にいろいろ面倒を見てくださり、ありがとうございます。満足度は120%です!!!!
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※このDVDが、あなたの自宅に届きます
このDVDは、メールカウンセリングを特典で付けている関係上、25枚ずつ配布していく予定です。
すなわち、25枚注文があったら、購入者の方々のサポートに専念し、そちらが落ち着くまで、次の配布はストップするということです。
ただ、DVDを配布するだけではなく、メールカウンセリングを重視している結果ですので、ご了承ください。また、入塾に関しても、定員が設けられています。定員に達したら、締め切りますので、無料での体験特典はなくなります。その点、ご了承ください。
ただ今、注文が集中しております。
追伸1
今回のDVDをお申込みいただくことで、得られることをまとめてみます。
1、3人の合格者にインタビューをしたDVD(1時間40分収録)が送られてきます。参考資料として、彼らの模試データを掲載した用紙3枚(A4サイズ)が同封されています。
2、私がひとりひとりの方と、メール、あるいは、スカイプを利用して、カウンセリングを行います。合格者の皆さんにも、同じようにカウンセリングを行いました。
3、一定の学力を有している方には、現役の医学部生がカウンセリングを行います。特に、各科目の詳しいアドバイスをいたします(コーチング塾1か月無料体験)。
追伸2
DVDには、数に限りがありますので、ご了承ください。
今回、DVDには、カウンセリングを特典で付けています。理由は、簡単で、DVDだけお渡ししても、効果的に利用していただくことは、今までの経験上、難しいと判断してのことです。
さらに、一定の学力を有している方には、医学部生とのカウンセリングを行います。
これまで、メールを通してカウンセリングを行い、全国50人以上の方から、合格のお知らせをいただいています。その効果をあなたにも、体感してほしいと願っています。
そのため、DVDは25枚毎に、申し込みを打ち切り、メールカウンセリングに専念いたします。
追伸3
簡単には、医師になる夢をあきらめないでください。
ひとつ、受験生や高校生だけではなく、
保護者の方で大きな誤解をされていることがあります。
それは、
■医学部は難しいんだから、模試でAやB判定を取らなきゃ受からない。
■自分の高校は、医学部合格者や東大合格者がいないから、到底、受からない。
■予備校や塾に行っていないから、医学部に受かるわけがない。
誤解を恐れずに言うなら、これらを気にすることはありません。
私がAさんも参加した「勝(奨)学生になろう!」プロジェクトを行ったのは、
そういった概念(常識?)を壊したかったからです。
特に、模試の結果だけで志望校や進路を決めてしまうのは、もったいないです。
そんなことで、医師になる夢をあきらめてしまうのは非常に残念です。
これまで、私が話を聞いた医学部生で、A判しか出なかった人は、ひとりもいません。
それが、たとえ東京大学理科三類や京都大学医学部・現役合格者であってもです。
(受験生であれば、東大・京大に合格することが、どういうことかおわかりだと思います)
逆に、名大OP(河合塾模試)全国1位、名大・慈恵正規合格者であっても、
昭和大学に補欠不合格、愛知医科大学に補欠合格であったり、
数字だけでは単純に計れないのが、医学部受験を難しくしている所以です。
また、模試では常にA判定(合格可能性80%以上)を連発していても、
本番の入試で失敗し、不合格になる例は珍しいことではないのです。
高校の先生は、数字であなたの志望校を判断するかもしれません。
しかし、それは表面しか見ていないのです。
(逆に、成績がいいからって、実績作りのため医学部を勧めるのも不幸なことです)
医学部受験生を見てきて思うのは、成績を上げることは難しいことではない。
A判定やB判定が出ても落ちる医学部入試で、
本当に受からせることがプロの仕事だと毎日、心して受験生の対応をしている次第です。
模試の成績は上がって当然、上がらなくても合格の最善の方法を探る。
これが、私の考えです。
周りに医学部生のいない方、ぜひ、先輩の声を存分にお聞きください。
これからは、うわさに惑わされる心配はありません。
このDVDは、メールカウンセリングを特典で付けている関係上、25枚ずつ配布していく予定です。
すなわち、25枚注文があったら、購入者の方々のサポートに専念し、そちらが落ち着くまで、次の配布はストップするということです。
ただ、DVDを配布するだけではなく、メールカウンセリングを重視している結果ですので、ご了承ください。また、入塾に関しても、定員が設けられています。定員に達したら、締め切りますので、無料での体験特典はなくなります。その点、ご了承ください。
ただ今、注文が集中しております。